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オーナーのひとりごと

  • 霜が降りてくる月

    旧暦では11月を霜月と呼び、字の如く霜が降りてくる時期であることから付けられたようですが、今年だけ異常なのか日中は20℃を超えています。ただ、例年通り朝晩の冷え込みもあり周辺の山々も紅葉が始まり緑から黄色へと変わり始めています。これからは空気も安定し澄んできますので星を見るには絶好の期間に入ります…キャンプ場でのんびりとお酒を飲みながら如何でしょうか?

  • 10月は神無月

    10月は旧暦で神無月のこと。ウイキペディアによると「神無月」の語源は不詳とのこと。有力な説として神無月の「無・な」が「の」にあたる連体助詞「な」で「神の月」であり、日本国語大辞典もこの説を採っている。6月の「水無月」が「水の月」であることと同じであるという・・お彼岸が過ぎ、やっと秋本来の季節になってきました。

  • 秋は近くに‥

    日中の暑さは今でも続き何時、秋が訪れるのかなと心配になってきますが、陽が沈み周りが薄暗くなり始めると気温も下がり涼しい?風が場内を吹き抜け、コオロギの鳴き声が先週あたりから何処とも無く聞こえてくるようになりました。虫たちは秋の気配を感じているのかもしれません。

  • 暑い❕

    暑い❕ えらく暑い。日本に限らず世界的に異常気象が続き、あちらこちらで高温が原因で、山火事が連日ニュースなどで伝えられています。イギリスの気象科学者は「大気中の温室効果ガスを増やすのを止めない限り極端な現象は増え続ける」と苦言を呈しています…気象庁が統計開始以来最も高くなったと発表した、SDGsが途切れることなく続きますよう。

  • 体に優しく…

    梅雨が明け地球温暖化による猛暑と言われる異常高温が全国で発生しています。毎日のように熱中症アラートが出され政府広報で「熱中症を避けるため不要不急な外出は避けエアコンを使用すると言った熱中症の予防行動を積極的に取りましょう」を促しております。ただ、ここウッドペッカーは体に優しい環境が整っております。

  • 梅雨が明け…

    昨日、気象庁が「関東甲信越と東北が梅雨が明けたとみられる」と発表しました。関東甲信越は平年より3日遅く、昨年より1日早い梅雨明けです。林間のウッドペッカーは本来のカラッとした清々しい風が落葉松の樹木の間を通り抜け、気持ちの良い環境が整いつつあります…ここは暑さを忘れさせてくれます。

  • 標高1000m・林間

    前回、気象庁の気象研究所が発表した内容に向っているようです。全国で30℃以上の高温度が続き、一部では線状降水帯が発生して被害をもたらしています。ここ山梨・ウッドペッカーは標高1000m近くあり、林間でもあるため体感温度は10℃以上違うかもしれません…閑話休題、梅雨明けが待ち遠しいですね。

  • 梅雨明けが待ち遠しく…

    梅雨明けが待ち遠しいですが、南にある小笠原気団(熱帯気団)の勢力が弱く、梅雨前線が板挟み状態で北にあるオホーツク海気団(寒帯気団)と共に押し上げてくれません。気象庁の気象研究所が地球温暖化のより降水量は後半を中心に増加し、梅雨期が遅れるというデータが出ているようです…梅雨が明け、森の中のさわやかなカラッとした雰囲気を味わっていただきたいと思います。

  • 昔は賑やかだった。

    里山では田植えも終わりホッ!としている時期。十数年前まではあちらこちらに田舎の風物の一つでもあるホタルが夜をにぎわしたものですが、「河川のコンクリート化、特に中性洗剤の普及による沈殿と農薬や化学肥料の使用等により、ホタルのエサになるか貝類が減少したこと」が原因とされています…中性洗剤は避けたいですね。

  • 里山も賑やかに…

    沖縄、九州南部は梅雨入りしました。梅雨入り前の場内は落葉松の葉や樹木や山野草が一斉に芽吹き始め1年を通してもいい季節です。里山の田植えも終わり、いつの間にかカエルたちの合唱が始まり、ツバメたちも田んぼの畔を低空飛行しながら子育ての巣作り、修繕に奮闘しています。

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