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オーナーのひとりごと

  • もう少し…

    鬱陶しい季節が続いていますね。ウッドペッカーのある山梨は何らいつもと同じ梅雨時期のように感じていますが、メキシコでは外気温が31℃もあったにもかかわらず大量の雹が降り多い場所では2mにも達したとのこと、日本ではゲリラ豪雨に線状降水帯などと何となく地球規模でおかしくなっているように感じています…あと少しジッとしていればカラッとした夏がやってきます。

  • 梅雨入りしました。

    6月7日、気象庁が関東甲信と東海や北陸も梅雨入りしたと宣言をしました。これからしばらくの間、鬱陶しい季節が始まります。ただ、キャンプ場内のカラマツやアヤメなどは生き返ったようにみずみずしく感じます、と同時に雑草たちも元気に伸び始めます…昨年の梅雨明けは6月29日でしたが7月の20日までは雑草との戦いが続きます。
    今日、日中は雨、炊事場の温度計も下がって15℃を指していました。

  • アジサイと雨

    早いものでもう6月。6月と言えばアジサイと雨が一番に思い浮かびます。天気図にも西~東へと梅雨前線が伸びて九州南部が影響し始め、もうしばらくすると関東も梅雨入り宣言が出そうです。鬱陶しい季節ですが、水源の水がめ(塩川ダム)の為にも1年を通じても最も大事な季節ですね。
    「季節のたより」も花盛りチョッと立ち寄ってください。

  • 旬を食す。

    今年はもうないだろうと思われる大型連休。ウッドペッカーの八重桜も連休に突入と同時に色づき始め、ピンク色が濃くなってきました。結果的にはタラの芽の一番も一昨日に食し、ほぼ平年並みと言った感じです…これからは山菜が次々と出始め、旬を感じながら美味しくいただきます
    炊事場の温度計が朝方8℃、日中24℃を指しています。

  • 水緩む季節

    近くを流れる須玉川も暖かになってきたせいか水の流れる音が柔らかく感じるようになってきました。ただ、周辺の峰々にはまだ雪を被っていますので、風が吹くとまだまだ冷たい風が吹き下ろしてきます。これからは三寒四温を繰り返して確実に暖かくなっていきます…いよいよアウトドアシーズンですよ~。
    炊事場の温度計は日中は10℃、朝方2℃を指しています。

  • まさに三寒四温です。

    土手にはフキノトウやスイセンが芽を出し始め三寒四温を感じ厳寒期は通り過ぎたようです。気象協会が出した3か月予報(2/25)によると、今月は気温は比較的高めだが晴れの日が少なめとのこと。このまま進みますと、今年は例年より早めにオープン準備に掛かれそうです。
    つきはじめには日の出1時間前、南東の低空に細くなった月と土星が並び、翌日はさらに細くなった月と金星が並びます…天体とは関係ないですが富士川水系が渓流釣りの解禁で~す。

  • 2月のキャンプ場周辺情報

  • 7月のキャンプ場周辺情報

  • いいお湿りです。

    久しぶりの雪です。先月の20日は雪が舞った程度でしたのでお湿りには程遠い感じでした。今シーズン、3度目にして10~15cmの積雪があり乾燥も緩和され、猛威を振るっていたインフルエンザが減り、小学校の学級閉鎖が早く解消されると良いんだけど。ただ、3月頃まで続くようですので油断は禁物ですね…

    1月に続き、明け方の南東の空には木星と金星が接近しています。上旬には細い月が接近します…透き通った夜空に際立って鮮やかに見えますよ。

  • 寒中お見舞い申し上げます。

    1月もはや半ば、昨年17日より晴天が続きキャンプ場の地面はカチコチに凍っているため土いじりの仕事はできませんが、今まで気になっておりました細かな作業ができたりと冬場の運動不足の解消にもなっております。ただ、何年か前の大雪にならなければいいなと祈るばかりです。
    キャンプ場の炊事場の温度計が午後の3時に5℃、湿度が48パーセントを指しておりました。
     追伸:明け方の南東の空で明けの明星「金星」と「木星」が接近します。

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