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オーナーのひとりごと

  • 林間は涼し…

    サマーシーズンに入り高気圧が日本列島を覆い始め、各地で38℃、39℃などの報道が流れるようになりました。標高1000m近く、木立に囲まれたウッドペッカーは湿度が少ない為、日中林外は35℃でも林内は32℃、体感温度は更に3~4℃低く感じられます…風が吹き抜けると更に心地よし。
    炊事場の温度計が朝方21℃、日中32℃を指しています。
    ※火星が31日には地球に最接近し観望の好機を迎えます。

  • 梅雨明け…

     先月の29日に気象庁が関東甲信地方が梅雨明けしたとの発表がありました。平年より22日より早く、昨年より7日早いようです。1951年統計を取り始めて以来最速とのこと。このまま進みますと7月中旬頃から猛暑になり、8月初旬の頃には秋風が吹いてるかもしれませんね…梅雨前線が戻らないといいですね。
    炊事場の温度計が朝方18℃、日中25℃を指しています。

  • この時期には…

     静かな環境に居ますと朝方から夕方にかけてカッコー、セミ、ウグイス、キツツキのドラミング、ホトトギス、夜になるとカエルの合唱と心地よい鳴き声が自然と耳の中に入ってきます。自然の中で作られたものは人間の波長に合うんですね…癒しを感じます。
    「季節のたより」も色鮮やかになってきましたチョッと寄ってください。炊事場の温度計が朝方13日℃、昼24℃と心地よいです。

  • 寒暖の差が…

     気候も安定し温かな日が続いていますね。外遊びにはいい季節になってきました。ただ、標高が1000m近くあるウッドペッカーでは朝晩の寒暖差が10℃以上あります、日中はTシャツ、夕暮れには火が恋しくなったります…炊事場の温度計が朝方は10℃、昼は24℃を指しています。
    「季節にたより」も色あざやかになってきました。お立ち寄りください。

  • 春ですね~。

     桜の花も散り、すっかり春らしい気候になってきました。キャンプ場はいつものことですが、施設の老朽化(人間の老朽化)もありトラブル続きでバタバタしています。4月に入ってからの温度の上昇もあり、早くも落葉松が芽吹き、周辺の草花も一斉に咲き始めています…農家の皆さんも田植えの準備に入り、山里に活気が出てきました。
    炊事場の温度計が朝方は7℃、日中は18℃を指しています。

  • 温かな陽気に…

     ツバメが電線にとまっているのを見つけました。桜の開花も今年は何日か早いような気がします。周辺の山もまだセピア色ですが、もうしばらくしますと新芽が出始め若葉色に変わってきます…温かくなる季節、移り変わりを感じる風景が良いですね。
    「季節のたより」も春めいてきました。
     ※日の出前の南南東に土星と火星との接近した姿が見られますよ~。

  • もう少しです…

     数日前より急に暖かくなってきましたね。これからは雨が降るたびに春が近づいてくるんでしょうが、お彼岸さんまでは油断ができません。朝方は寒く、日中は気温が上がり体温調整が難しくなります、油断なされませんように…。花粉も飛び始めているとのこと早めの対策をお願いします。
    追伸…釣り好きの皆さん須玉川にもたくさん放流しましたよ~。

  • 日一日と…

     2月に入り日の出も早まり昼が長くなり、日差しも少しずつですが強さを増し、日一日と暖かさを感じてきています。暖かくなり木の芽も芽吹き始めうれしい限りですが、雑草も負けじと勢いを増してきます…芝の間から出る雑草との戦いが始まります。
    炊事場の温度計は今朝は暖かく0℃を指しています。

  • 春はまだまだ…

     2月は立春があり、暦の上では春のイメージですがこれからの寒さは厳しく、まだまだ春は遠く感じますね…日当りのいい土手では草花が色づき、福寿草・梅などの蕾が膨らみはじめ、日一日と春を感じていく月でもあります…待ち遠しいですね。
    炊事場の温度計が日中6℃、朝方-4℃を指しています。

  • 甲州のからっ風

     歳のせいなのか、今年の冬は昨年に比べ寒さがに身に染みています。北陸方面が大雪だと全日テレビで流されていますが、冷たい気流が中央アルプスにぶつかり北陸地方は雪となり、山梨には冷たい乾いた風「甲州のからっ風」が八ヶ岳より容赦なく吹き降りてきます…特に夜中の風の音は目が覚めるほど半端ないですよ。
    炊事場の温度計が朝方-7℃、日中6℃を指しています。

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