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梅雨明け宣言が出ましたね。6・7月の雨不足が心配ではありますがキャンプ場内は明けたと同時に空気もカラッとなりセミ・ヒグラシなどの声も透明感を感じます。例年ですとこれから2週間ほど暑さが続きます。炊事場の温度計が朝方22℃、昼には30℃を指していました…体感温度は28℃ほどでしょう。
「季節のたより」も夏へと移り変わって行きます、ほんの少し立ち寄ってください。
台風3号も大きな台風ではありませんでしたが、前線を刺激したのか九州の福岡・大分に大きな被害が出たという報道が連日流れてきています。ここ数年前より夏・冬に関係なく一ヶ所に集中していたずらしているように思います。ウッドペッカー周辺は先月まで水不足で心配しておりましたが、前回の更新直後に何日か降り水がめ「大門ダム」も一安心?といったところです。
炊事場の気温が朝方20℃、日中28℃を指しています。
前回、6月は「水無月」で「水の月」とお話をいたしましたが、梅雨とは思えない「水の無い月」になってしまいました。キャンプ場より2北にある多目的に利用される大門ダムは一部砂地が見え深刻な状況になっており飲料水・水田にも影響が出なければいいなと思っています。
炊事場の温度計は朝方20℃、日中は28℃を指しています。
6月の声を聴くと何となく梅雨を連想してしまいます。確かに前線の影響を受け傘マークが多くなってきました。キャンプ場も側溝の掃除・草刈りに梅雨支度を始めることにしましょう…6月は水無月とも言い「水が無い月」ではなく「水の月」という意味だそうです。
炊事場の温度計が朝方12℃、昼は24℃を指しています。
新緑が芽吹きはじめ周りの野草群も太陽の日差しを待ちわびたかのように咲き始めてきました。これから梅雨までのしばらくの間、天候も安定しアウトドアにスポーツにいい季節です…「季節のたより」も春本番です。チョッと覗いてみてください…炊事場の温度計は朝方10℃を指しておりました。
春の嵐も通過して気候が安定してきました。服装も1枚取れ、これからは芽吹きはじめ新緑の季節を迎えます…アウトドア到来です、皆さん外遊びをしましょう。
「季節のたより」も春らしくなってきました。一度、立ち寄ってください。
キャンプ場がクローズ期間中はさほど気にならない天気予報もオープンが近づき、準備も中盤になってきますと天気が気になってきます。もちろん、オープン期間中は朝・昼・晩と天気予報は欠かさずチェックいたします…雨も時には必要ですが、雨よりも晴れている方がいいですよね。
場内の炊事場の温度計が、今朝がた3℃を指しておりました。「季節のたより」も春が来ています、お立ち寄りください。
3月に入り一段と春が近づいてるように感じませんか?太陽の日差しを感じ、トゲのとれたような風が増え、草花の芽吹きなど五感を刺激されてきました。「三寒四温」は冬の季語のようですがこれから春先にはピッタリですね。
炊事場の温度計が昼頃5℃を指しています…渓流釣りも解禁、水緩む時期になってきました。
今年に入ってからの雨量も少なく、甲州名物「からっ風」という八ヶ岳より南西の冷たい風が吹きおろし乾燥しきっています。学校ではインフルエンザに罹らぬよう注意を、防災無線では土手の芝焼きなど火の元の注意を促しています。ただ、きっぽし(干し芋)や枯露柿、沢庵漬けのダイコン干しにはこの冷たい乾燥した風がないをできません。
今朝の炊事場の温度計は‐11℃を指していました。寒かった~。
小寒が過ぎ、冬ですから寒いのは当たり前ですが、例年に比べて暖かいですね。日本海、北日本では大雪の情報が報道され、日本海で雪が降ると地形的には冷たく乾いた甲州名物“八ケ岳おろし”が吹き、気温を下げるんですが今年はその風が少ないのが理由なのかと勝手に思っています。
キャンプ場の炊事場の寒暖計が日中、2℃を指しています。